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2017/07/25

ueno-edpが目指す家づくり

これまでの日本の一般的な木造住宅の寿命は約30年と言われてきました。その最大の理由は、壁内結露による柱など躯体部分の腐食でした。また、その時の流行を取り入れただけのデザインや間取りは年月とともに魅力が色褪せていき、建て替えのサイクルを早めることにつながっていました。

「30年で建て替えが必要になる家ならいらない」「今の幸せも将来の幸せも大事にしてほしい」――。そんな思いから、ueno-edpは標準仕様で長期優良住宅の基準に対応し、子どもや孫の代まで末永く残すことができる家づくりを実現しました。