[続] タイムリミット迫る 「次世代住宅ポイント」 申請期限は今月末[2020.3.31]

2020/03/16

以前、消費税増税各種補助金のタイムリミットを記載しました。

 

タイムリミットはもうすぐ!住宅ローン減税・控除期間3年延長は、今年(2020年)12月末までに入居した方が対象 etc…

 

いよいよ期限まであと 半月 を切った2つの制度。(2020/3/16現在)

「次世代住宅ポイント」と「贈与税非課税枠の拡大」

 

 

その中でも「次世代住宅ポイント」に注目!

申請期限が 今月末(2020/3/31)です。

ここでポイントは 「申請期限」ということ。

 

工事が完了していなくても、 “着工”していれば 「工事完了前ポイント発行申請」 として申請することができます。

 

 

 

ここからは、 リフォーム(既存住宅の改修)の場合に ついて説明します。

 

リフォームの場合、「工事完了ポイント発行申請」ができるのは、『 工事請負金額の合計が1,000万円(税込)以上であることが条件となります。

 

工事代金の支払い方法が、 住宅ローン と 現金(自己資金・贈与問わず) どちらも対象。お金の出どころは関係ないということです!【重要】

 

他の補助金や助成金の対象外の方でも対象となる可能性大なので、一度、当てはまるかどうかチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

▷ コチラ で簡単にチェックできます!

 

 

 

 

申請期限は、今月末(2020/3/31)ですが、申請書類に 住宅会社側が改修内容を記入する箇所もあります。メーカー等に確認が必要になる場合もあるので、「対象となるかも!」という方は早めに住宅会社へお問い合わせください。

 

 

 

※1,000万円(税込)未満のリフォーム工事は、今月末(2020/3/31)までに工事を完了し、「次世代住宅ポイント」申請を済ませることが 必要です。

 

 

 

 

 

ueno-edpについてもっと知りたい方はお気軽にご連絡ください。

 

 

 

 

 

▷施工事例は コチラ  

お客様の声は コチラ