毎回楽しみな瞬間…。
手描きの図面があがってきました!
(この図面を元に、設計アシスタントがプレゼン準備始めます。)
※プレゼンまでの流れは 「なぜ、初回プランが有料?」をご覧ください。
ドラフター(製図台)のスケールが動く音、
製図用シャーペンの線を引く音。
ヒアリング時の聴き取りメモ、
お客様からいただいたイメージ写真など
お客様と共有した内容に囲まれて、
描かれた図面。
住宅建築家がヒアリング、構想、製図した一枚。
それをスタッフの人数分コピーし、数十分ひとりずつ図面を読みます。
お客様のご希望がどういった形で表現されているのか、
お客様が実際生活したら…と各々が想像を膨らませます。
この読み込む時間、とても楽しいです。
図面の中にたくさん含まれた要素。
それには一つひとつに意味があります。
“そこにある意味は何だろう”
お客様へプレゼンする日が待ち遠しいです♫
ueno-edpの住宅建築家が描く住まいについて
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