「家が狭い」という悩みと“住宅資金”

2019/12/03

「今住んでいるところが狭いから、家を建てる時は広い家がいい!」と漠然と思ったことはありませんか?

 

 

しかし、 “広い” の大きさは㎡や坪数で表すことはなかなか難しいですね。和室を思い浮かべて、◯畳と言ったところで、自分の荷物の量・使い方を考えるとそれが最適な広さかどうかはなかなか判断しづらいものです。

 

「これくらいの広さの家を建てるためには、◯◯◯◯万円必要!」というのも、住宅資金に上限がなければ可能ですが、現実的ではありません。普段でも、お財布の中身を把握した上でお買い物をする方が多いのでは無いでしょうか?

 

同じように、住宅資金を自分たちがいくら用意できるかを知ってから、家づくりをスタートさせることをオススメします。それを踏まえて、希望を伝えていただければ、最適なプランを当社の住宅建築家が提案します!数字で表現される広さよりも、住んでみて広いと感じられる工夫は住宅建築家にお任せください!

 

 

ueno-edpでは、家づくりをスタートさせる前に自分たちにとって最適な住宅資金を知るために資金計画(ライフプラン)を立てることをオススメしています。不動産業界に詳しく、たくさんのお客様の相談に乗ってきた実績あるファイナンシャルプランナーが、お客様ごとに資金計画を作り、さらに家計のアドバイスもします。

資金計画をソフトで作ることもできますが、お客様ごとに的確で前向きなアドバイスをできるのは専門家だからこそ。資金計画から、プロが携わります。

 

 

ueno-edpの家づくりに興味のある方は、お気軽にご相談・お問い合わせください。