「うちを知って、他で建ててほしい」 – ueno語録① –

2020/01/21

 

新しいシリーズを始めます。その名も、「ueno語録」。代表 上野が発した言葉の中から、スタッフが イイナ と思った言葉を紹介していきます。

 

住宅建築家とは?

 

 

シリーズ最初の言葉は…

 

「うちを知って、他で建ててほしい」

 

うちとは、ueno-edpのことです。鳥取県内にも多くの住宅会社があります。県内で建てられる方のほとんどが、その中から巡り合った住宅会社と住まいづくりを始めていくことになります。一社に絞る前に、数社から検討される場合も多いと思います。

“どこで建てるか” と検討している方の選択肢の中に、ueno-edpが入っていること。ueno-edp を知った上で、他社さんを選んで欲しいという想いから発された言葉です。よく代表が言う言葉でもあります。

 

家づくりは多くの方が一回しか経験しません。今まで当社に相談に来られた方の中に、完成して数年しか経ってない方もおられました。後悔しても、建ててしまった後はそのお家と永く付き合っていくこととなります。「建てる前に知っていれば…」と何度かお聞きしましたが、それは当社の知ってもらう努力が足りなかったことの裏付けです。

 

住宅のデザイン性・性能など以外にも、住宅会社の決め手として相性も重要なポイントとではないでしょうか。ueno-edp を知った上で、どこで建てるかを決めて欲しい。選んだ一社が当社でなくても構いません。これが、ueno-edp に営業マンがいない理由でもあります。

 

これから家を建てられる方、ひとりでも多くに当社を知っていただけるよう、スタッフ一同努めて参ります。

 

 

 

 

ueno-edpの家づくりについてもっと知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

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