「いつまで汲み取れるだろう」- ueno語録④ –

2020/02/02

ueno語録、シリーズ第4回目です。

 

「工務店っぽくない工務店・設計事務所っぽい工務店」- ueno語録③ –

 

今回の言葉は…

 

 

「いつまで汲み取れるだろう」

 

 

2020年2月現在 45歳の代表。施主様の年齢も幅広く、20代の方も多いです。代表からしてみれば、20歳近く年が離れています。

 

しっかりと汲み取って家により良い形で反映したいがために、「いつまで汲み取れるだろう」と感じるのではないかと思います。

 

そこから「若い設計士を育てたい」という所に繋がっているようです。現在、ueno-edpでは設計アシスタントとして20代のスタッフも日々奔走しています。

 

代表として経営、住宅建築家として設計・現場との連携をしながら、設計技術はもちろんですが、お客様とのやり取り・汲み取りといった伝える側も教わる側もとても難しい部分も次の世代へ伝える日々が続いています。

 

 

 

ueno-edpの家づくりについてもっと知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

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